カーシェア「関鉄×Raku-Pカーシェア」、つくば市内の21ステーションで開始…関東鉄道とRaku-Pが提携

天久保3丁目第3ステーション
天久保3丁目第3ステーション全 1 枚

広島市に本社を置く株式会社Raku-Pは、茨城県土浦市に本社を置く関東鉄道社とカーシェアリングサービスの展開に関するパートナー契約を締結した。

両社は、茨城県つくば市を対象エリアとした「関鉄×Raku-Pカーシェア」を開始した。

本サービスは、2008年からつくば市内で展開されてきた「カーシェア・つくば」をRaku-Pが引き継ぎ、関東鉄道とのパートナーシップのもとで新たに展開するものだ。

サービス開始時点では、つくば市内21か所のステーションに49台の車両を配備する。

各社の役割は、Raku-Pが事業主体・システム提供・サービス運営を担い、関東鉄道が車両提供・メンテナンスを担当する。

Raku-Pはモビリティ分野でのシステム開発・サービス運営のノウハウを持ち、関東鉄道は茨城県内で100年を超えて鉄道・バス・不動産事業を展開する地域交通事業者だ。

今後は利用状況や地域のニーズを踏まえながら、新たな車両・ステーションの追加を進め、つくば市内でのサービス充実を図る。将来的にはつくば市以外のエリアへの展開も視野に入れている。

《森脇稔》

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