中国CATL、銅箔サプライヤーと戦略協定…3年で40万トンの新規生産能力を共同構築へ

CATLのロゴ
CATLのロゴ全 1 枚

リチウムイオン電池大手のCATL(寧徳時代新能源科技)は、西安泰金新能源科技(TJNE)と深セン慧科新材料の2社と、銅箔分野における長期戦略協力協定を正式に締結した。

今回の協定では、銅箔設備の集中調達、生産能力の共同開発、コスト連動型価格設定、共同研究開発、グリーンエネルギーの共有という5つの重点分野で深い連携を構築することが合意された。

設備面では、CATLとTJNEが統一管理の仕組みを設け、全体計画・技術基準の標準化・集中調達を一体的に進める。TJNEは新規増設プロジェクトに対して標準化された大規模集中納入を行い、設備コストの削減と技術の継続的な改善を推進する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  2. トヨタのミッドシップと言えば『MR2』だが?…土曜ニュースランキング
  3. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  4. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  5. 内装材が難燃基準に適合せず『ムーヴ』など1万台リコール…9月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る