トヨタ、埼玉初の「CORDE by」取扱拠点をオープン、中古車に“ライフスタイル価値”付加し販売

TCSU羽生BASE
TCSU羽生BASE全 4 枚

トヨタカローラ埼玉は、トヨタグループのスタイルドカーブランド「CORDE by(コーデバイ)」に参画し、TCSU羽生BASE(埼玉県羽生市)での取扱いを開始した。同店舗は埼玉県内で初めてのCORDE by取扱拠点となる。

【画像】ザ・ノース・フェイスとのコラボレーションモデル

TCSU羽生BASEは「秘密基地」をイメージした特徴的な外観と、細部までこだわった店内空間を備える。店舗独自の世界観とCORDE byのコンセプトを融合し、車両だけでなく空間全体を通じて新たなクルマ選びとカーライフの楽しみ方を提案する。

現在、ザ・ノース・フェイスとのコラボレーションモデル「LAND CRUISER PRADO “NEWSCAPE”」(グラファイトグレー)、「80 NOAH URBANATURE」(URBANATUREグレー)、「80 VOXY URBANATURE」(URBANATUREベージュ)の3台を展示している。

CORDE byは、既成の新車や従来のカスタムカーとは異なる独自の個性やスタイルを加えた「スタイルドカー」を提案するブランドだ。「クルマで自分らしさを表現する新しいカーライフ」の実現と、クルマを愛する文化の普及をコンセプトに展開している。企画・プロデュース・製造はトヨタ・コニック・プロが担い、販売は各トヨタ販売店が行う。ベース車両にはトヨタ販売店が点検・整備した中古車を採用している。

80 VOXY URBANATURE80 VOXY URBANATURE

◆中古車市場の課題に挑む

中古車市場では年式・走行距離・価格が比較の中心となりやすく、販売店間の価格競争に陥りやすい構造がある。トヨタカローラ埼玉はCORDE byを通じて、中古車にデザインや世界観、ライフスタイル価値を加えることで、商談の起点を「価格」から「価値」へと転換することを目指している。

CORDE byは新車でも従来の中古車でもない「リノベーションカー」という独自カテゴリーとして位置付けられている。クルマを移動手段としてではなく、自分らしい暮らしや価値観を表現する選択肢として提案することで、これまで接点のなかった新たな顧客層の獲得も狙う。

また、SNSとの親和性も高く、クルマとともにある暮らしやストーリーを発信するコンテンツ展開も期待されている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. ホンダとオニツカタイガーがコラボ、「タイガーイエロー」の新型バイク『ミッド・スポーツ・コンセプト』初公開
  3. 三菱『パジェロ』新型、プレス工業のフレーム採用…堅牢な構造を維持しながら生産性を高めたフレームを独自開発
  4. 日産『フェアレディZ NISMO』改良新型、ダンロップ「SP SPORT MAXX RS」を新車装着
  5. 【ホンダ シビックe:HEV RS 新型試乗】いつもの道でこそ輝く、爽快な走り
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る