トヨタカローラ埼玉は、トヨタグループのスタイルドカーブランド「CORDE by(コーデバイ)」に参画し、TCSU羽生BASE(埼玉県羽生市)での取扱いを開始した。同店舗は埼玉県内で初めてのCORDE by取扱拠点となる。
TCSU羽生BASEは「秘密基地」をイメージした特徴的な外観と、細部までこだわった店内空間を備える。店舗独自の世界観とCORDE byのコンセプトを融合し、車両だけでなく空間全体を通じて新たなクルマ選びとカーライフの楽しみ方を提案する。
現在、ザ・ノース・フェイスとのコラボレーションモデル「LAND CRUISER PRADO “NEWSCAPE”」(グラファイトグレー)、「80 NOAH URBANATURE」(URBANATUREグレー)、「80 VOXY URBANATURE」(URBANATUREベージュ)の3台を展示している。
CORDE byは、既成の新車や従来のカスタムカーとは異なる独自の個性やスタイルを加えた「スタイルドカー」を提案するブランドだ。「クルマで自分らしさを表現する新しいカーライフ」の実現と、クルマを愛する文化の普及をコンセプトに展開している。企画・プロデュース・製造はトヨタ・コニック・プロが担い、販売は各トヨタ販売店が行う。ベース車両にはトヨタ販売店が点検・整備した中古車を採用している。
80 VOXY URBANATURE
◆中古車市場の課題に挑む
中古車市場では年式・走行距離・価格が比較の中心となりやすく、販売店間の価格競争に陥りやすい構造がある。トヨタカローラ埼玉はCORDE byを通じて、中古車にデザインや世界観、ライフスタイル価値を加えることで、商談の起点を「価格」から「価値」へと転換することを目指している。
CORDE byは新車でも従来の中古車でもない「リノベーションカー」という独自カテゴリーとして位置付けられている。クルマを移動手段としてではなく、自分らしい暮らしや価値観を表現する選択肢として提案することで、これまで接点のなかった新たな顧客層の獲得も狙う。
また、SNSとの親和性も高く、クルマとともにある暮らしやストーリーを発信するコンテンツ展開も期待されている。




