グーグル傘下で自動運転技術を手がける米ウェイモ(Waymo)は、シンガポールへの事業展開を正式に発表した。シンガポール交通省(MOT)および陸上交通庁(LTA)との連携のもと、2028年にウェイモアプリを通じた完全自律走行・全電動の商業配車サービスを開始する計画だ。ウェイモはこれまで米国内で2000万回以上の完全自律走行ライドを提供し、累計走行距離は3億kmを超える。また、完全自律走行で運営している米国の都市において、人間ドライバーと比較して負傷事故を94%削減したとしている。