ホンダ好きが世代を超えて集結! 新設「ホンダ車エリア」が熱かった…CARTUNE ALL USERS MEET神戸

ホンダ車エリア…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
ホンダ車エリア…CARTUNE ALL USERS MEET神戸全 11 枚

CARTUNEユーザーが愛車とともに集う「CARTUNE ALL USERS MEET」が9月13日、兵庫県三田市で開催された。会場には約300台の愛車が集結した。

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ホンダ車エリア…CARTUNE ALL USERS MEET神戸ホンダ車エリア…CARTUNE ALL USERS MEET神戸

車種やジャンルを限定せず、スポーツカーからミニバン、SUV、軽自動車、輸入車までさまざまなクルマが並ぶ巨大オフ会となった今回の「CARTUNE ALL USERS MEET」。メーカーブースやカーオーディオ試聴、同乗走行体験なども用意され、これまで以上に充実したイベントとなった。

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そんな会場で新たに設けられた特設エリアのひとつが「ホンダ車エリア」だ。今回はリトラクタブルヘッドライトエリア、軽エリアとともに設定され、それぞれ約30台がエントリー。ホンダ車エリアにも世代やカテゴリーの異なる多彩なモデルが集まり、ひと口に“ホンダ好き”といっても楽しみ方が実に幅広いことを実感させてくれた。

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やはり目立っていたのは『シビック』を中心としたスポーツモデルだ。現行型のFL5「シビックタイプR」を筆頭にFK8、FD2、さらに欧州生まれのFN2「シビックタイプRユーロ」など歴代タイプRがずらり。タイプR以外のシビックも含め、それぞれの世代ならではのスタイルを楽しむクルマが並んでいた。

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シビックをはじめとするスポーツモデルでは、派手なドレスアップに振るというより走りを意識した正統派チューニングが多かったのも印象的だ。車高やホイール、タイヤ、ブレーキ、エアロなどをバランス良くまとめ、タイプR本来のキャラクターを生かしながら自分好みに仕上げる。いわば“ホンダらしい速さ”を大切にしたカスタムが多く、歴代モデルを見比べながらパーツ選びやセッティングについて話し込む参加者の姿も見られた。

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もちろんホンダのスポーツカーはシビックだけではない。会場には『NSX』や『S2000』、『S660』といったスポーツモデルも参加した。中でも年式を感じさせない良好なコンディションを保った車両には自然と人が集まる。ボディからホイールまで美しく仕上げられたクルマも多く、大切に乗り続けてきたオーナーの愛情が伝わってくる。

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NSXやS2000といった現在では希少になったモデルと最新のシビックタイプRが同じエリアに並ぶ光景も興味深い。年代は違ってもホンダがスポーツモデルに込めてきた走りへのこだわりを一度に楽しめるのも、メーカー別エリアならではの魅力だ。

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一方でホンダ車エリアの面白さは、スポーツモデルだけに偏っていないところにもある。『オデッセイ』や『ステップワゴン』といったミニバン、『ジェイド』などのワゴン系、さらに『ZR-V』といった比較的新しいSUVまで幅広く参加。ローダウンやホイール交換を軸にしたスタイルアップ系から純正の雰囲気を残した大人っぽい仕上げまで、カスタムの方向性もさまざまだ。

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速さを追求するタイプRとは異なり、ミニバンやSUVではスタイルを重視したカスタムも目立つ。同じホンダ車でもベースとなるモデルによってクルマ遊びの方向性が大きく変わることが分かり、車種の枠を越えて見比べられるのも面白い。

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車種や年代が違っても共通しているのは「ホンダ車が好き」ということ。愛車の前でパーツの情報交換をしたり、初対面でもクルマをきっかけに会話が始まったりと、エリア内では終始オーナー同士の交流が続いていた。

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速さを追求するシビックタイプRも、スタイルを楽しむミニバンも、希少なNSXやS2000も同じ場所に並ぶ。ホンダというひとつの括りの中でさまざまなカーライフが交差する光景こそ、新設されたホンダ車エリアならではの魅力といえるだろう。

《石川 大輔》

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