月極駐車場の空き区画を活用、カーシェア拠点が800カ所突破…ハッチ・ワーク

月極駐車場の空き区画を活用したカーシェアリング拠点開発支援が累計800カ所を突破
月極駐車場の空き区画を活用したカーシェアリング拠点開発支援が累計800カ所を突破全 2 枚

月極駐車場管理のDXを推進するハッチ・ワークは、月極駐車場の空き区画を活用したカーシェアリング拠点の開発支援件数が、累計800カ所を突破したと発表した。

同社は、月極駐車場のオンライン管理支援サービス「アットパーキングクラウド」を通じて把握した全国の空き区画情報を活用し、カーシェアリング事業者の拠点開発を支援している。年間約200カ所のペースで継続的に支援を行っており、住宅地などにおけるモビリティ拠点の供給網として機能している。

■拡大するカーシェア市場

国内のカーシェアリング市場は拡大を続けており、矢野経済研究所の調査によると、2025年の市場規模は1205億円(推計)、2030年には1819億円に達すると予測されている。自動車の所有から「必要な時のみ利用する」形態への転換や、日常の買い物などの生活利用、法人需要の増加が市場成長の背景にあると分析されている。

《森脇稔》

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