日産自動車、神戸・灘五郷エリアで自動運転実証実験…『セレナ』ベース車両でオンデマンド運行

日産『セレナ』ベースの自動運転車
日産『セレナ』ベースの自動運転車全 6 枚

日産自動車は10月14日、神戸市で2026年度に実施する自動運転モビリティサービス実証実験の詳細を発表した。あわせて、試乗モニターの募集を同日より開始した。

今年度の実証実験は、昨年度の実証運行で得られた知見をもとに運行エリアを拡大する。スマートフォンで予約や配車ができるオンデマンド型のサービスとして実施し、車両は『セレナ』をベースとした自動運転開発車両(SAEレベル2相当、セーフティドライバー同乗)を使用する。

実施場所は、伝統的な酒造りと歴史で知られる神戸・灘五郷エリアおよび周辺地域。観光エリアの回遊性や地域活性化の可能性、社会受容性の検証を行う。

《森脇稔》

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