大型トラック向け自動運転システムを開発するロボトラックは、関東-関西間のテスト走行に向けた関西側の発着拠点を、京都府の「けいはんな学研都市」に開設した。これまで関東-中部間で進めてきた実証を関西まで広げ、レベル4自動運転トラックの2028年度中の社会実装を目指して、長距離テスト走行を本格的に開始する。同社は2024年問題に代表される物流危機に対し、物流事業者が主体となった自動運転による輸送オペレーションを解決策として提供することを目指す国産テクノロジー企業だ。