石川県白山市に本社を置くEXIZZLE-LINE(エクシズルライン)は、2026年2月に発売したネオクラシックスタイルのタイヤ『トリプルゼロ』が2026年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
【画像】エクシズルラインのホワイトリボンタイヤ『トリプルゼロ』
同製品は、近年トレンドとなっている働く車(商用車)をメインターゲットに開発された。レトロな雰囲気を持つネオクラシックスタイルを楽しむカーカルチャーや、カスタムでライフスタイルを表現する「VAN LIFE(バンライフ)」の需要に応えるホワイトリボンタイヤとして設計されており、車検にも対応している。
トリプルゼロ
グッドデザイン賞の審査では、安全性や信頼性、耐久性が重視されるタイヤ業界はスタートアップが参入しにくい分野であるとしながらも、ホワイトリボンというデザインをアピールポイントに商用車タイヤにファッション性を提案し、日々の仕事に潤いを加えようとする姿勢が評価された。
また、ホワイトリボンのデザインにちなみ、女性の健康と権利の大切さを伝える国際協力NGOジョイセフの「ホワイトリボン運動」に協賛し、売り上げの一部を寄付する取り組みも審査員から高い評価を受けた。
同社は今後も顧客の声に耳を傾けながら、新たな付加価値を持つタイヤの開発を進めていくとしている。




