フェルスタッペン、GTワールドチャレンジ初参戦で9位! 24番手から挽回「ポジティブな週末だった」

フェルスタッペン、GTワールドチャレンジ初参戦で9位
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レッドブル・レーシングのドライバー、マックス・フェルスタッペンが、GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ(GTWC)の2026年シーズン最終戦としてポルトガルのポルティマオ・サーキットで開催された3時間レースにメルセデスAMGチーム・フェルスタッペン・レーシングから初参戦し、ドライブスルーペナルティによる24番手からの挽回を経て9位でフィニッシュした。

【画像】GTワールドチャレンジに初参戦したフェルスタッペン

フェルスタッペンはクリス・ルーラムとベン・バーニコートとともに同チームに加わった。メルセデスAMGチーム・フェルスタッペン・レーシングは2025年からGTWCに参戦しており、今回のレースはフェルスタッペン本人にとってシリーズ初参戦となった。レースは現地時間午後5時にスタートし、日没後の午後8時に終了するという条件下で行われた。

フェルスタッペン、GTワールドチャレンジ初参戦で9位フェルスタッペン、GTワールドチャレンジ初参戦で9位

厳しい予選セッションを経て13番手からスタートした同チームは、序盤からレースペースの高さを示した。最初のスティントを担当したバーニコートがトップ10圏内に浮上し、表彰台争いに加わる走りを見せた。続いてステアリングを引き継いだルーラムは、64号車フォード・マスタング(トーマス・ドルーエ駆動)をオーバーテイクして6番手に浮上するなど好走を披露した。

しかしドライブスルーペナルティを受けたことで車両は24番手まで後退。最終スティントを担当したフェルスタッペンは残り45分の時点で24番手から追い上げを開始し、19番手まで順位を回復した。その後、終盤に導入されたセーフティカーによって集団が凝縮されると、フェルスタッペンはターン4と5で3台を一気にパスするなど果敢なオーバーテイクを連発し、9位でチェッカーを受けた。

フェルスタッペン、GTワールドチャレンジ初参戦で9位フェルスタッペン、GTワールドチャレンジ初参戦で9位

フェルスタッペンはレース後、「全体的にはまずまずの週末だった。予選でセットアップのミスを犯してしまったが、決勝に向けて修正したことで競争力が大幅に上がった。24番手から9位まで挽回できたのは本当に良かった。望んでいた結果ではなかったが、多くを学べたポジティブな週末だった」とコメントした。

同チームは今年、ニュルブルクリンク24時間レースへのデビューや「マックス vs 100」カート競技での100人抜き優勝なども経験しており、フェルスタッペンのモータースポーツ活動の幅が広がっている。

マックスのオンボード映像:Full Onboard | Team Verstappen Racing at GT World Challenge Europe

《ヤマブキデザイン》

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