サステナブルインフラ企業を標榜するいちごは、100%子会社のいちご地所が施主となる「いちご成田物流センター」を着工したと発表した。同社にとって6件目、成田エリアでは3件目の物流施設開発案件となる。
■成田空港の機能強化と圏央道延伸が追い風
成田空港では第3滑走路の整備や新貨物地区の開発が進んでおり、圏央道の延伸に伴う新たなインターチェンジの整備も進展している。こうした地域インフラの拡充を背景に、関東圏を中心に物流・建設事業を手がける株式会社拓洋と組み、同施設の開発に踏み切った。
■施設概要
所在地は千葉県成田市新田字鷹ノ沢16番17ほか4筆。東関東自動車道「成田IC」から約5.3km、2026年11月7日に開通予定の圏央道「圏央成田IC」からは約1.9kmの距離に位置し、成田空港へのアクセスにも優れた立地だ。



