バルテスは10月28日、11月18~20日にパシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2026」に出展する。AIを活用した開発上流工程の品質改善やソフトウェアテスト支援、IoT製品と連携サービスのセキュリティ対策を紹介する。
上流工程の品質改善では、AIとソフトウェア品質保証の専門知識を組み合わせた支援を紹介する。要件定義書や設計書をレビューし、仕様の曖昧さや矛盾、抜け漏れを早期に発見。手戻りの削減とレビュー業務の効率化につなげる。
ソフトウェアテスト支援では、AIによるテスト設計や設計レビュー、テスト自動化の構築支援を取り上げる。AIによるテスト観点の抽出やテストケース作成と、専門エンジニアによる品質確認を組み合わせ、テストの抜け漏れや特定の担当者への依存を抑える。自動化ツールの導入、環境構築から運用定着まで支援する。
セキュリティ分野では、IoT製品の「JC-STAR」適合ラベル取得支援や、ウェブアプリケーションの脆弱性診断を紹介する。IoT機器、スマートフォンアプリ、クラウド環境の各種診断に加え、開発段階で脆弱性につながる恐れのある箇所を重点的に検証する「セキュリティ品質テスト」も取り上げる。
ブースでは、プロジェクトの概要や進捗状況に応じた品質計画・テスト計画の策定についても相談を受け付ける。
EdgeTech+ 2026は、AIやIoT、セキュリティなどをテーマとする組込み・エッジテクノロジーの総合展示会。主催は組込みシステム技術協会で、会場はパシフィコ横浜の展示ホールとアネックスホール。開催時間は10時~17時で、19日のみ18時まで。参加は無料で、事前登録が必要だ。




