スズキの新型軽EV『eスカイ』、ダンロップ「e. ENASAVE」を純正装着

・住友ゴム工業のダンロップブランド「e. ENASAVE」が、スズキの新型軽EV「e SKY」の新車装着タイヤとして納入を開始した。

・「e SKY」は一充電走行距離310kmを確保し、交流電力量消費率で軽EVクラストップを達成したモデルだ。

・「e. ENASAVE」は新配合トレッドゴムで転がり抵抗を低減し、ブロック配列の最適化により高い静粛性能も実現している。

スズキ e SKY(eスカイ)に装着されるダンロップ「e. ENASAVE」
スズキ e SKY(eスカイ)に装着されるダンロップ「e. ENASAVE」全 8 枚

住友ゴム工業は、スズキがの新型軽EV『e SKY(eスカイ)』の新車装着用タイヤとして、ダンロップブランドの「e. ENASAVE(イー エナセーブ)」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは165/65R14 79Sだ。

【画像全8枚】

■軽EVクラストップの電費性能を誇る「e SKY」

スズキ e SKY(eスカイ)スズキ e SKY(eスカイ)

スズキe SKYは「Easy to Switch」を商品コンセプトに掲げ、ガソリン車から違和感なく乗り換えられる使いやすさに加え、EVならではの優れた静粛性とスムーズな加速性能を実現したモデルだ。

スズキの行動理念である「小・少・軽・短・美」を追求し、徹底した軽量化・効率化により、一充電走行距離310kmを確保。電費性能を示す指標である交流電力量消費率で軽EVクラストップを達成している。

■BEV向けに最適化された「e. ENASAVE」

ダンロップ「e. ENASAVE」ダンロップ「e. ENASAVE」

今回装着される「e. ENASAVE」は、バッテリーEV(BEV)に求められる航続距離の向上を目的として開発されたタイヤだ。

路面と接するトレッドゴムに新配合の材料を採用することで転がり抵抗を低減し、高い環境性能に貢献している。また、パターンデザインではブロック配列を最適化することで走行時のノイズを抑え、高い静粛性能も実現した。

住友ゴム工業は2026年よりコミュニケーションブランドをダンロップに統一。「挑戦を支える安心」「期待を超える体験」「限界への挑戦」という3つの提供価値を掲げ、ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」のもと、革新的な体験の提供を追求していく方針だ。

《森脇稔》

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