アルファ ロメオ『ジュニア』に120台の限定車、サベルト製スポーツシート採用…532万円から

・アルファ ロメオのコンパクトスポーツ「JUNIOR」の限定車「JUNIOR Pilota by Sabelt」が120台限定で発売、価格は532万円から。

・最大の特長はモータースポーツ由来のサベルト社製アルカンターラスポーツシートで、マットブラック×レッドの専用ボディキットがスポーティな外観を演出。

・ボディカラーは「トルトーナ ブラック」50台と「ブレラ レッド/ブラックルーフ」70台の2色展開で、11月14日からデビューフェアも開催。

アルファロメオ『ジュニア』の「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」
アルファロメオ『ジュニア』の「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」全 9 枚

ステランティスジャパンは、アルファ ロメオのコンパクトスポーツ『ジュニア』の限定車「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」を120台限定で、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーで発売した。価格は532万円(税込)からだ。

【画像】アルファロメオ『ジュニア』の「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」

ベースモデルの「JUNIOR Ibrida」は、イタリアンデザインと先進のハイブリッド技術を融合したコンパクトモデルだ。三眼ヘッドライトや三つ葉形状のフロントグリル、リアエンドを断ち切る空力デザイン手法「コーダトロンカ」を採用したダイナミックなフォルムが特徴で、発売以来、若年層や女性を含む幅広い層から支持を集めている。

今回の限定車の名称「Pilota」はイタリア語で「操縦士」を意味し、ドライビングの楽しさを追求したモデルだ。

■サベルト製スポーツシートが最大の特長

アルファロメオ『ジュニア』の「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」アルファロメオ『ジュニア』の「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」

最大の特長は、モータースポーツ分野で培われた技術を持つサベルト社製のスポーツシートだ。コーナリング時にも身体をしっかり支えるホールド性の高い形状に加え、アルカンターラ素材を採用することで、スポーティなドライビングフィールと上質な室内空間を両立した。シートヒーターとパワーシートも備え、快適性にも配慮している。

アルファロメオ『ジュニア』の「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」アルファロメオ『ジュニア』の「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」

インテリアはステアリングホイール、ダッシュボード、センターコンソールにもアルカンターラ素材を採用し、統一感を持たせた。レザーとアルカンターラを組み合わせたステアリングホイールにはオーディオコントローラーを備え、運転に集中しながら直感的に操作できるコックピットに仕上げている。

■マットブラック×レッドの専用エクステリア

アルファロメオ『ジュニア』の「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」アルファロメオ『ジュニア』の「Pilota by Sabelt(ピロタ バイ サベルト)」

エクステリアには、マットブラック仕上げのサイドスカートとリアバンパーにレッドインサートを組み合わせた専用ボディキットを装備した。フロントにはアルファ ロメオの象徴であるビショーネ(大蛇)をあしらったプログレッソ・デザインのスクデット(盾型グリル)を採用。足元には、2023年に世界33台限定で発売した「33 Stradale(トレンタトレ ストラダーレ)」から着想を得た三つ葉モチーフの18インチアルミホイール「フォリ」を装着している。

ボディカラーは「トルトーナ ブラック」(50台限定・532万円)と「ブレラ レッド/ブラックルーフ」(70台限定・547万円)の2色展開だ。

■サベルト社とアルファ ロメオの深い関係

サベルト社は1972年にイタリア・トリノで設立された老舗の自動車部品メーカーで、F1やWRCをはじめとする数々のレースで製品が採用されてきた。アルファ ロメオとの関係も深く、2019年から2023年までF1に参戦した「Alfa Romeo F1 Team」の2022年型マシン「C42」にもサベルト製シートおよび多点式シートベルトが採用されている。

■デビューフェアも開催

2025年11月14日(土)から23日(月・祝)まで、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーにてデビューフェアを開催する。フェア期間中に来場した方には、アルファ ロメオ×サベルト オリジナルカードケースをプレゼントする。

《森脇稔》

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