BMW 7シリーズ 改良新型、「ノイエ・クラッセ」デザイン採用で表情一新…1683万円から

・改良新型BMW 7シリーズが全国の正規ディーラーで販売開始。価格は1683万円からで、納車は11月から予定。

・17.9インチのセンター・ディスプレイや助手席向け14.6インチスクリーン、後席用31.3インチ8K対応シアター・スクリーンを採用し、車内エンターテインメントが大幅に進化。

・パワートレインは3.0L直列6気筒ガソリンの48Vハイブリッドと、最大航続706kmの電気自動車モデルをラインアップ。

BMW 7シリーズ 改良新型
BMW 7シリーズ 改良新型全 14 枚

ビー・エム・ダブリューは、BMW『7シリーズ』改良新型の販売を全国のBMW正規ディーラーで開始した。価格は1683万円からで、納車は11月からを予定している。

【画像】BMW 7シリーズ 改良新型

同モデルは2026年4月に世界初公開されたBMWのフラッグシップ・セダンで、ラグジュアリー・セグメントに向けた新たなデザイン言語を採用している。

■エクステリア

BMW 7シリーズ 改良新型BMW 7シリーズ 改良新型

フロントには新デザインのキドニー・グリルとBMWアイコニック・グロー、新設計のクリスタル・ヘッドライトを採用。サイドは面を削ぎ落としたデザインとキャラクター・ラインで印象的な仕上がりとなり、リアは水平基調のデザインでワイド感と威厳を強調している。

また、量産車として個人の好みに合わせた色を選べる「BMWインディビジュアル2トーン・ペイント」を採用。上部を高光沢、下部をマットに仕上げる「デュアル・フィニッシュ」も改良新型で初めて選択可能となった。

■インテリア

BMW 7シリーズ 改良新型BMW 7シリーズ 改良新型

室内は「ノイエ・クラッセ」のデザインをベースに、レザー、アルカンターラ、ウッド、クリスタル・ガラス、メタルなど厳選した素材を組み合わせられる。新しいライト・ストリップやスカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフ、前席ヘッドレストのアンビエント・ライトが上質な空間を演出する。

オートマチック・ドアは車両への接近に連動した開閉動作が進化し、各ドアのスイッチやセンター・ディスプレイ・アプリからも自動開閉が可能となっている。

■大型ディスプレイを多数搭載

BMW 7シリーズとして初めて、17.9インチのフリー・カット・デザインのセンター・ディスプレイを採用。助手席向けには14.6インチの「BMWパッセンジャー・スクリーン」を新たに搭載し、地上波テレビやゲーム、オンライン会議などに対応する。ドライバーが運転中に助手席スクリーンを見ると映像が一時停止する安全機能も備える。

BMW 7シリーズ 改良新型BMW 7シリーズ 改良新型

後席には31.3インチ・8K解像度の「BMWシアター・スクリーン」を選択可能で、改良新型では地上波テレビ視聴にも新たに対応した。HDMI入力端子は後席中央コンソールに移設され、左右ドアには5.5インチの「BMWタッチ・コマンド」を搭載している。

■パワートレイン

3.0L直列6気筒ガソリンエンジンにBMW 48Vハイブリッド・システムを組み合わせた「BMW 740 Excellence」「BMW 740 M Sport」に加え、113kWhバッテリー搭載の電気自動車「BMW i7 60 xDrive Excellence」「BMW i7 60 xDrive M Sport」「BMW i7 M70 xDrive」をラインアップする。

一充電あたりの走行距離は、BMW i7 60 xDrive ExcellenceおよびBMW i7 60 xDrive M Sportが706km、BMW i7 M70 xDriveが686kmとなっている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産のセダン『セントラ』に「スペックV」、300馬力ターボ+GT-Rパーツでカスタム…SEMA 2026
  2. ホンダ、8車種1万5191台をリコール…バッテリーが上がるおそれ
  3. トヨタ『ヤリスクロス』次期型は2028年登場か? 新開発1.5L直4搭載へ
  4. マツダの最上位SUV『CX-90』、2027年モデル米国発表…2列シート追加でCX-70を統合
  5. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年モデルに「まだ進化するのか」…10月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. 中国自動車産業の実力…現代文化研究所 主任研究員 八杉理氏[インタビュー]
  4. INFAC、EV用800VバッテリーパックにVicorの電源モジュール採用…航続延長を実現
  5. JFEスチール、インド製鉄所の粗鋼生産能力を倍増へ…2030年稼働予定
ランキングをもっと見る