ヤマハの車載オーディオシステム「ダイナミック サウンド ヤマハ アルティメット(Dynamic Sound Yamaha Ultimate)」が、三菱自動車の新型クロスカントリーSUV『パジェロ』に採用された。
アセアン市場への同システム導入は今回が初めてとなる。
ヤマハブランドオーディオが三菱自動車の車種に搭載されるのは、『エクスフォース』『アウトランダー』『ディスティネーター』に続いて4車種目。国内で販売される車種としては、アウトランダーに続く2例目となる。
新型パジェロは、生産拠点であるタイを皮切りに、日本、オーストラリアへ投入される。次年度以降はアセアン、中南米、中東など世界約100カ国へ順次展開される予定だ。
ツイータースピーカー
「ダイナミック サウンド ヤマハ アルティメット」は、三菱自動車と共同開発した「ダイナミック サウンド ヤマハ プレミアム(Dynamic Sound Yamaha Premium)」の上位に位置するオーディオシステムだ。
計12個のスピーカーには、ザイロンを使用したヤマハ独自の高性能振動板などが採用されている。ザイロンは東洋紡エムシーの登録商標だ。
三菱 パジェロ 新型車内音響とスピーカーレイアウトはヤマハのサウンドマイスターが監修し、車種専用にチューニングを実施。まるで目の前で生演奏を聴いているかのような没入感を追求する。
ヤマハは「Brings Me Closer to the Artist」をキーワードに、音楽が生まれた瞬間の感動を届けることを目指して車室空間の音響を提案している。車両の個性やコンセプト、ユーザーへ訴求する価値観と一体となったサウンドを専用設計することで、その車にふさわしい理想の音の実現を目指すという。
今後も三菱自動車との協業を通じて、ヤマハブランドならではの高品質な音楽体験を提供していくとしている。




