運輸省が超小型自動車の開発コンセプトで意見募集

自動車 社会 社会

運輸省は19日、次世代の都市用超小型自動車の開発コンセプトを提案するとともに、一般からの意見を募集すると発表した。同省では自動車メーカーに参加してもらい、21世紀の都市交通に適した自動車の開発を取り組んでおり、その中間とりまとめとしてコンセプトと9車種を提案した。これらの車は1〜2人乗りで二酸化炭素、排ガスの発生量の低減を図るとともに、渋滞や駐車場難を解決することを念頭に置いている。地域間や都市間、住宅地を複数の人で共同利用することも検討している。

これらの提案はホームページで紹介し一般からの意見を募集する。集まった意見を検討した上で超小型自動車の将来的な開発努力目標としての技術指針を策定する予定だ。具体的には、燃費やリサイクル可能率などの環境目標の設定や超小型車の車両寸法、動力特性に関する緒元の提示、共同利用のための実現可能なケーススタディを提示していく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  3. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  4. 置くだけ20秒設置、スズキ『スペーシア』系列専用「LEDコンソールボックス」発売
  5. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  5. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る