トヨタの新しい販売戦略は『子供のくにのこどもたち』

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トヨタの新しい販売戦略は『子供のくにのこどもたち』
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トヨタ自動車は、幼児の交通安全を啓発するためにインターネット交通安全教室『クルマのくにのこどもたち』を開設した。幼児と保護者が家庭で楽しく交通安全を学ぶことを目的にしている。これはトヨタ自動車と車両販売店、L&F店(フォークリフト)、部品共販店、レンタリース店443社と共同で行なっている「トヨタ春の交通安全キャンペーン」の一環。

インターネット交通安全教室『クルマのくにのこどもたち』は、3歳から5歳の幼児と保護者を対象に、ムーミンの交通安全絵本や紙芝居を用い、道路での飛び出しの危険性とチャイルドシートの必要性を親子で学べる内容となっている。チャイルドシートにどうやって子供を座らせるか、事前に募集したユーザーのアイデアが掲載されている。また、幼児向けに安全クイズ、保護者向けには安全指導のポイントを掲載してある。

今回のキャンペーンでは、4月1日からのチャイルドシート法制化への対応を最重要テーマとして、チャイルドシートの一層の普及と確実な装着の徹底と、幼児の交通安全啓発活動の継続実施を中心に乗車中・歩行中の両面から“子どもの安全確保”に向けた活動を積極的に展開する。

インターネットサイトのほかにキャンペーンの具体例としては、リーフレット『きりんでメジャーる -チャイルドシート&シートベルト−』60万部配布、保護者や妊産婦向け「チャイルドシート講習会」の開催、全国の幼稚園・保育園に『交通安全紙芝居』約4万部を配布、などを企画している。

《高木啓》

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