秒速7万円の男!! ミハエル・シューマッハーがまたリッチになった

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
秒速7万円の男!! ミハエル・シューマッハーがまたリッチになった
秒速7万円の男!! ミハエル・シューマッハーがまたリッチになった 全 1 枚 拡大写真

情報筋によると、ミハエル・シューマッハーが、ドイツのデパート・チェーン、カールシュタット、およびアメリカの玩具販売店の雄トイザらスと、ドイツ国内でのシューマッハー関連グッズの販売について合計480万ドルの契約を結んだという。

すでにM. シューマッハーはフェラーリから3600万ドルのギャラを支払われ、1200万ドルをプライベート・スポンサーから獲得し、関連製品の売り上げから700万ドルの収入を得ている。これで年収は総額5980万ドル、62億7900万円になった。

以下は単純な数字の遊び。今年のF1GPは17戦あるので1レースあたりの収入は3億6935万2941円、先日のイギリスGPのシューマッハーの完走タイムは1時間29分10秒025だから、ミハエルは1秒につき6万9037円稼いでいる!

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  3. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る