ご注意!! イギリスで発生した新種ウイルス、“HR-V”のパワーを検証

自動車 テクノロジー ネット
ご注意!! イギリスで発生した新種ウイルス、“HR-V”のパワーを検証
ご注意!! イギリスで発生した新種ウイルス、“HR-V”のパワーを検証 全 1 枚 拡大写真

イギリス・ホンダは自動車会社として世界ではじめて“ウイルス性マーケティング”を実施した。ウイルス性マ−ケティングは、低コストで的確なタ−ゲット消費者に広告を届ける方法である。

まずホンダでは『HR-V』の10秒間のビデオクリップを録画した。映像は電子デ−タとして保存され、“影響力のある”100人にEメールで送信される。これらの100人が、そのクリップを知人・友人に転送する。

このシステムのうまいところは、クリップが転送される際に、相手が興味を持つと思われるクリップのみが転送されるところだ。興味を持つ相手、つまりホンダがHR-Vを買うと想定している人に、それぞれ適切なクリップが届くというわけだ。受け取った人はまた知人・友人に転送し、ウイルスのようにクリップは広がっていく。

7本の映像の製作コストは10万ポンド(約160万円)だが、200万人に届けられると予想される。「従来の広告媒体で200万人にメッセ−ジを届けようとすると、10時のTVニュ−ス番組に30秒のCFをうたなければならない。これには100万ポンド(約1600万円)の費用がかかる」と、ホンダのマーケティング部長、トム・ガ−ディナ−は語る。

またこのクリップは、誰がそれを受け取ったかホンダに通知するプログラムも組み込まれているそうだ。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る