極秘ファイル! これがホントのボンドカーだ! ---『PLAYBOY』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
極秘ファイル! これがホントのボンドカーだ! ---『PLAYBOY』
極秘ファイル! これがホントのボンドカーだ! ---『PLAYBOY』 全 1 枚 拡大写真

『PLAYBOY』 8月号 定価680円 発行:集英社

『PLAYBOY』と『007』はボンド・ガール第一号『アーシュラ・アンドレス』が誌面を飾って以来の40年の同盟関係なのだ。そんな『PLAYBOY』だからできる『007』の全てを網羅した徹底ガイド。

本家本元(小説版)の『ジェームズ・ボンド』のボンドカーは、1933年製スーパーチャージャー付きベントレー『4.5リットル・コンヴァーチブル』だった。現在の推定価格は7万5000ドル(約800万円)だとか。後期の作品ではマークIVのエンジンを積んだベントレー『マークIIコンチネンタル』となっている。以上は自家用車であって、これに加え公用車がアストンマーチン『DB3』とかなりのお金持ちぶりを発揮している。

小説の頃からクルマや持ち物にこだわりを見せる『ジェームス・ボンド』。男のダンディズムの原点はこんなところから始まってたりするのだろうか?

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. ケーニグセグ、1625馬力の新型ハイパーカー『サダイアズ・スピア』発表
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
  5. 雨天・高速走行時の浮き上がりを防ぐ! ダイハツ『エッセ』など4車種用「スポーツエアロワイパーブレード」を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る