子供までいた。三菱マークが関係した恋愛遍歴---『週刊ダイヤモンド』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
子供までいた。三菱マークが関係した恋愛遍歴---『週刊ダイヤモンド』
子供までいた。三菱マークが関係した恋愛遍歴---『週刊ダイヤモンド』 全 1 枚 拡大写真

『週刊ダイヤモンド』 7月15日号 定価570円 発行:ダイヤモンド社

7月にダイムラークライスラーとの正式調印を迎え、はれて嫁入りを果たす三菱自動車だが、本来は6月末の調印予定がずれ込んだり、ボルボと関係のあるトラック・バス部門との資本のねじれなど、てんとう虫のサンバを歌っているどころの問題ではない。

本誌では三菱自動車と関係した、たくさんの「恋人」そしてボルボとの間に産まれた「子供」ネッドカー社の問題、そしてそれらが産んだ多くの揺れる「恋路」を余すこと無くリポートする。三菱の横山副社長は本誌の最後に「この提携で世界一を目差す。しかし、失敗すれば未来はない」と慎重な姿勢で締めくくっている。どうなる三菱?

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る