『TAXi2』のリュック・ベッソン「ランエボ気に入った」---『Title』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『TAXi2』のリュック・ベッソン「ランエボ気に入った」---『Title』
『TAXi2』のリュック・ベッソン「ランエボ気に入った」---『Title』 全 1 枚 拡大写真

『Title』9月号 税込み価格 530円 発行:文藝春秋

この夏公開の『TAXi2』の悪役のクルマが『ランサー・エボリューションVI』なのはみなさん御存じのことだろう。ジャッキ−・チェンでもないのになぜ『ランエボVI』なのか? 『Title』が直撃取材を行った。

リュック・ベッソンは「ルックスで選んだ。シナリオを書いた後(日本人ヤクザが悪役)でトヨタ、ホンダ、三菱などの新車カタログを取り寄せてずいぶん研究したけど、『ランサー・エボリューションVI』が特に気に入った。すごくアグレッシブでダークな感じがして、サメみたいでさ、とにかくデザインがイイ」とその理由を語る。

もうすでに『TAXi3』の準備もすすんでいるという。次の『ランサー・エボリューションVII』はリュック・ベッソン監督に気に入られるか?

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る