レースクイーンが公然とヌード撮影!?---『週刊宝島』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
レースクイーンが公然とヌード撮影!?---『週刊宝島』
レースクイーンが公然とヌード撮影!?---『週刊宝島』 全 1 枚 拡大写真

『週刊宝島』8月9日号 税込み価格 350円 発行:宝島社

本誌ではチームトムスの澄沢薫ちゃん(22)のインタビューを掲載。薫ちゃんはカメラ小僧たちのカメラが怖いのだとか。「最近のカメラ小僧ってビデオを持ってる人も多いんです。私たちは顔を中心に写してくれてるんだと信じてますけど、あきらかに顔以外ばっかり撮ってる人もいるんです。最近レースクイーンの間で、ビデオの中に赤外線カメラを仕込んでる人がいるっていう噂があって、私たちがニコニコして手なんか振っちゃったりしてるけど再生したらスッポンポンだったなんてことだと間抜けですよね」

カメラ小僧も最近はすごい装備でおっかけしてるようだ。はやく彼女でも見つけてほしいものだ。ところで赤外線ってほんとに透けて見えるの?

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る