フォードのクルマはインターネット標準装備---『週刊東洋経済』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
フォードのクルマはインターネット標準装備---『週刊東洋経済』
フォードのクルマはインターネット標準装備---『週刊東洋経済』 全 1 枚 拡大写真

『週刊東洋経済』8月12・19日合併号 税込み価格670円 発行:東洋経済新報社

フォードの『eカー』計画が明らかになってきた。先週米フォードは無線通信技術大手の米クアルコムと、自動車向けの無線情報サービス会社『ウィングキャスト』を設立すると発表した。これはフォードのクルマにあらかじめ通信機能を組み込み、音声通話、位置情報、インターネットを利用したサービスなどを提供しようというもの。2001年末から開始し、4年後には生産する全車に標準装備させる計画だという。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る