猛暑→頭がボーッとする→JAFが儲かる!?→結果は…

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日本自動車連盟(JAF)がまとめたお盆期間中の全国のロードサービス処理件数によると、前年同期比2.9%増の8万8279件となった。渋滞や猛暑の影響でバッテリー上がりや、キー閉じ込みなどのトラブルが急増した。

お盆期間中のロードサービスは、8月10日から16日まで、お盆期間中の7日間のロードサービス処理件数をまとめたもので、1日平均1万2611件のロードサービスがあった。道路別では、一般道路が同2.3%増の7万9397件、高速道路が同8.7%増の8882件だった。

お盆期間中のロードサービス件数は、単純計算で1時間に525件の処理を行った計算になる。

《レスポンス編集部》

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