【新風『ブルーバード・シルフィ』Vol. 10】再びネーミングについて

自動車 ニューモデル 新型車
【新風『ブルーバード・シルフィ』Vol. 10】再びネーミングについて
【新風『ブルーバード・シルフィ』Vol. 10】再びネーミングについて 全 1 枚 拡大写真

日産自動車が30日に発売した『ブルーバード・シルフィ』は「ブルーバード」の名前を冠したことが吉と出るか、凶と出るか、微妙なところ。

実際、発売前にこの点について相当、社内でも論議したというが、カルロス・ゴーン社長の「このネーミングはユーザーに信頼感、安心感を植え付けている強力なネーム」という言葉で、残すことが決まったよう。

だが、「シルフィ」というサブネームをつけることで、イメージの一新も同時に図ったというから、やっぱり“ブル”だけでは、自信がなかったのかも……。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解~Weeklyメンテナンス~
  3. 名車復活! ホンダ『CB1000F』11月14日発売が決定、価格は139万7000円から
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. 米倉涼子と覚醒剤オトコとヤナセの関係---『FRIDAY』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る