ファイアストンタイヤの犠牲者上方修正、フォードCEOは責任回避

自動車 社会 社会

アメリカ運輸省道路交通安全局(NHTSA)は31日、この日までのファイアストン社製タイヤが関連したと見られる事故の死亡者数を発表した。

最初の発表は8月7日に行われ、その段階では「46人の死亡者がいる」と発表。これが2回目の発表が行われた15日には62人に増加。そして今回の発表でも新たに26人が追加され、結果として「88人が死亡」と上方修正された。確認している事故の件数は1400件にも及び、負傷者数は250人となっている。

また、この発表と前後して、フォードのジャック・ナッサーCEOが会見を行った。その席上で「問題があったのは我が社の『エクスプローラー』ではなく、ファイアストンのタイヤだ」と、語気を強めて語ったナッサーCEOは、さらに「我々は何も嘘をついていない」と強調、6日に下院で予定されている公聴会にも出席し、証言することを明らかにしている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  3. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
  4. 日本最大級のクラシックカー祭典、「ノスタルジック2デイズ」が2月開催、前売券は1月17日発売
  5. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る