【パリ・ショー出品車】『ラグナ』が見せた新世代ルノー・デザイン

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【パリ・ショー出品車】『ラグナ』が見せた新世代ルノー・デザイン
【パリ・ショー出品車】『ラグナ』が見せた新世代ルノー・デザイン 全 5 枚 拡大写真

ルノーは第2世代になる新型『ラグナ』の姿を明らかにした。このクルマでヨーロッパのファミリーカー市場のシェア拡大をねらう。

今月末のパリ・モーターショーで華々しくデビューし、続いて11月には販売される新型ラグナには、やはりモデルチェンジするフォード『モンデオ』、シトロエン『エグザンティア』後継の『C5』、フェイスリフトを施されたフォルクスワーゲン『パサート』といった強力なライバルがいる。

新型ラグナは、モデル導入時から5ドア・リフトバックとエステート(従来の『ラグナ・ネバダ』)が用意されている。いずれの車形も、1995年に発表されて高く評価されたコンセプトカー『イニシャル』のスタイリング・テーマを多用している。

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