【PS2 ワイルドワイルドレーシング登場】バギーの挙動をカンペキに再現!!

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
【PS2 ワイルドワイルドレーシング登場】バギーの挙動をカンペキに再現!!
【PS2 ワイルドワイルドレーシング登場】バギーの挙動をカンペキに再現!! 全 4 枚 拡大写真

プレイステーション2(PS2)専用ドライブゲームにひさびさの新作が登場した。題材は「バギーレース」。山道に設けられた特設コースをバキーで突っ走る。荒れた路面、急な上り坂、下り坂、そしてジャンプポイントを激しく突っ走るのである。

ゲーム構成は、レースモードとタイムアタックモード、チャレンジモードと呼ばれているバギーを使った運動会的なモードだ。単調なレースだけでなくお遊び的モードで楽しむこともできる。レースや運動会で勝てば、マシンのパワーアップも可能。さらに速い速度でのレースが楽しめる。

このゲームでもっとも興味深い点は、バギーってこんな感じと思わせられるところである。挙動が実にリアルなのだ。

このゲームの挙動や画面、風景等が基本的な所は海外で開発されているという。どおりで日本製のゲームとちょっと違う雰囲気をもっている。とくに風景はできはすばらしく、細部までこだわりのあるつくりになっている。このあたりは、海外製ゲームのマニアックな点が良くでている。

秋の夜長に(PS2)の綺麗な画面で激しくオフロードを走って見てはいかが?

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る