「ベンツなら各左右ドアを壊し…」ってどんなお仕事ですか?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
「ベンツなら各左右ドアを壊し…」ってどんなお仕事ですか?
「ベンツなら各左右ドアを壊し…」ってどんなお仕事ですか? 全 1 枚 拡大写真

『週刊宝島』 10月11日号 税込み価格350円 発行:宝島社

激増する外国人犯罪の裏側に迫る今回のリポート。主に中国人窃盗団の実状を中心に構成される。

本文によると自動車の窃盗には、これまで、ヤクザとロシア人の「日・ロ共同作戦」だったというが、これに中国人グループが加わり、『ピッキング』と呼ばれる彼らの持つ特種なカギ開け技術をひっさげて、「多国籍窃盗団」として暗躍しているという。

実際クルマは、「車体ナンバーはそのままでスクラップ扱いで合法輸出される」という。「ベンツなら各左右ドアを壊し、スクラップ扱いに、トラックは運転席、荷台、シャシーの3つの部分に分け」密輸される。

この他、自動車窃盗の手口や、それ以外にも不法滞在者がなぜ増え、犯罪にはしるのか、また、どういった犯罪が多いのかなどの手口をリポートする。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 12分の1『ガンダム』が山陽道・福山SA上り線に登場、公式アパレル自販機も設置
  2. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
  3. ヤマハが初の長距離ツーリングイベント開催、8万円も「高くない」リピート参加したくなる理由とは
  4. 「無限らしくて最高」「オーラすごそう」MUGEN PRELUDE にSNS注目! 東京オートサロン2026に期待の声
  5. 大変身! センチュリー・クーペ&レクサス・ミニバン…2025年の新型車ニュース・ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る