いいことか悪いことか、軽自動車の割合が一番多いのはこの県だ!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
いいことか悪いことか、軽自動車の割合が一番多いのはこの県だ!!
いいことか悪いことか、軽自動車の割合が一番多いのはこの県だ!! 全 1 枚 拡大写真

『THE21』11月号 税込み価格520円 発行:PHP研究所

98年の規格変更により軽自動車の保有台数は、過去最高の100世帯あたり40.8台を記録したという。今月の『THE21』では全国の軽自動車の普及台数を100世帯当たりでランキングする。

トップは鳥取県で100世帯あたり87.8台とほとんどの世帯で軽自動車を保有しているという結果になった。次いでお隣の島根県が2位。これも84.0台と高い普及率。3位に長野県、4位佐賀県、5位山形県とここまではいずれも80台オーバー。

逆に最も低いのが東京都で9.3台、次いで神奈川県が15.3台、大阪府22.5台の順である。東京都が最も低いのは当たり前といえば当たり前だが、これだけ密集した都会でということを考えると疑問は残る。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  3. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  4. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
  5. 父親への贈り物に“16万針の刺繍”で飾ったロールスロイスを…世界に一台の『ファントム・ダンテル』公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る