グッドイヤータイヤでも『エクスプロラー』の事故率は高い

自動車 社会 社会
グッドイヤータイヤでも『エクスプロラー』の事故率は高い
グッドイヤータイヤでも『エクスプロラー』の事故率は高い 全 1 枚 拡大写真

ワシントンポスト紙が最近行った調査によると、フォード『エクスプローラー』の事故率はファィアストンばかりではなく、グッドイヤータイヤを装着したものでも他のSUVと比べると明らかに高いという。

97年から99年までのSUVのタイヤが原因と思われる事故の調査を行ったアナリストによると、エクスプローラーには安定性の面で問題があると言わざるを得ないというのだ。しかも、グッドイヤータイヤを装着したエクスプローラーは他のSUVと比べてタイヤが原因と思われる事故が多いだけでなく、衝突の率も格段に高いという。

これに対しフォードは強く反発、グッドイヤータイヤを装着したエクスプローラーの事故率が他のSUVと比べて高いという事実はないとしている。フォードは一連のファイアストン問題で、責任のすべてはファイアストンにあると主張している。もしグッドイヤーでもエクスプローラーだけに問題があるということが事実ならば、まさに事態はフォードにとって壊滅的である。

フォードは走行マイルと事故発生率を比べればエクスプローラーでの死亡事故が起こる確率は他のSUVより低いと主張しているのだが、真相は?

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて死ぬ」スズキの新型ネオレトロ『GSX-8T』&『GSX-8TT』発売に「遂に発表された!」とファン興奮
  2. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 「普通二輪免許で乗れる」新型トライアンフ、「400が出るのは素直に嬉しい」とSNSで話題に
  4. 不発だったEQE、新生メルセデスベンツ『Eクラス』として復活へ...これが量産デザインだ!
  5. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る