【価値創造ホンダ『ストリーム』】きれい、カンタン、安い! ライバルは?

自動車 ニューモデル 新型車
【価値創造ホンダ『ストリーム』】きれい、カンタン、安い! ライバルは?
【価値創造ホンダ『ストリーム』】きれい、カンタン、安い! ライバルは? 全 3 枚 拡大写真

『ストリーム』のライバルといえば、いわゆる「5ナンバーサイズのミニバン」各車となる。ライバルに対するアドバンテージはどのような点にあるのか。

「たとえばマツダの『プレマシ−』や三菱の『ディオン』と比べた場合、ストリームはまず価格帯が全体に低いです。それから10・15モードで14.2km/リットルというクラストップの低燃費や、優-低排出ガス認定という環境先進性もポイントです。さらに室内も広いですし、3列目のシートの折りたたみが簡単で、女性でも楽に行える点も評価していただけると思っています」(広報部・浅沼なつの主任)

ちなみにストリームは輸出も来年から行われ、北米を除く全世界に年間2万台の輸出を計画しているという。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  5. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る