早くも注文殺到というウワサの『ストリーム』を検証する。

モータースポーツ/エンタメ 出版物
早くも注文殺到というウワサの『ストリーム』を検証する。
早くも注文殺到というウワサの『ストリーム』を検証する。 全 1 枚 拡大写真

『SPA!』11月22日号 
税込み価格350円 発行:扶桑社

今週の『SPA! AUTO CLUB』ではホンダの新型車『ストリーム』を取り上げ、担当の清水草一が好き勝手にストリームについて語る。「このストリーム、走りは本格派のスポーツカーだ」、「パッケージングは合理的で必要十分」などと「客観的にはいいクルマ」というが…。

「オレにはコレ、カッコいいとは思えんのです」 彼の意見としては「ミニバンを買うのは使い切れない広いスペースが欲しいから。ムダであることが大事」という。デザイナーに意見すると、「このクルマをダメだって言ったのは、清水さんだけですよ!」と言われたらしい。そんなに評判よかったのか。

結論としては、「適度なムダを楽しむなら『オデッセイ』、合理的にいくなら『シビック』のほうがいいと思う」ということらしい。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三輪EVミニカー「アーバントライカー」、ドア付きの3色を発売 価格は132万円から
  2. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  3. 1241万円で落札された伝説のコンプリートマシン、奈良のディーラーが購入者と判明 一般公開へ
  4. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  5. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る