ヘーゼルナッツと燃料電池の関係は?

エコカー 燃費

燃料電池が21世紀のエネルギーと見なされているが、問題は燃料となる水素をどのようにして確保するか。水素ボンベから、メタノールから、ガソリンから、と案は様々だが、なんとヘーゼルナッツの殻にその答えがある、という研究報告が。

イギリスの大学教授が行った研究報告によると、世界最大のヘーゼルナッツの産出国、トルコでは年間に25万トンものヘーゼルナッツの殻を焼却している。このときに算出される水素を集めれば、1000台の燃料電池車を2万マイル走行させるのに十分なエネルギーが得られる、という。

具体的な集約の方法や、それら水素をどのような形で燃料電池に供給するのか、などの方法ははっきりしないが、リサイクル、環境の観点から自動車メ−カ−各社はおおいに関心を寄せていると言う。

《Sachiko Hijikata, US editor》

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