【パリ〜ダカールラリー】篠塚を襲ったなぞのトラブル

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【パリ〜ダカールラリー】篠塚を襲ったなぞのトラブル
【パリ〜ダカールラリー】篠塚を襲ったなぞのトラブル 全 4 枚 拡大写真

パリ〜ダカールラリーは8日、第8レグ(総走行距離628km、SS619km)を行い、モロッコのスマラを出てモーリタニアに入り、エル・ガラウイヤに到達した。今大会最長のSSで、チーム日石三菱ラリーアートの増岡浩はSS2位、総合3位をキープ。三菱勢が総合2位〜5位を占めた。

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この日のコースはアトラス山脈を離れてサハラ内部へと南下していく。モーリタニアに入ったあたりから砂漠は細かい砂になり、中盤以降は砂漠の連続する忍耐を強いられる単調なドライビング。終盤はタイヤをとられるような柔らかい砂地が点在し、シュレッサーがスタックした。

増岡は依然好調。「最初の90kmほどはツイスティーなグラベルでテクニカルなコースだったが、後はただ速いだけのようなところがあった。最後はセルビアとの競走になったが、彼が速いとは思わない。私も最高速では負けない。ライバルのワンミスで追い付ける差だ」

篠塚建次郎は電気系統のトラブルで総合12位と苦しい状況。言葉の少ない篠塚に代わってナビのギャラガーが説明した。「原因は分からないがエンジンが止まった。ヒューズを取り替えてなんとか動いたけれども、1時間30分ロスしてしまった」

《高木啓》

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