【スタイリッシュ『スティーロ』】『ブラーボ/ブラーバ』の車名を変えたわけ

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【スタイリッシュ『スティーロ』】『ブラーボ/ブラーバ』の車名を変えたわけ
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詳細は明らかにされていないものの、フィアット内部からの情報によるとコードネーム“プロジェクト192”として開発が進められてきた『スティーロ』は、クラスをリードするハイレベルな機能、性能を持ち合わせているという。

ホンダ『シビック』やプジョー『307』といった新顔、すでに人気のフォード『フォーカス』、フォルクスワーゲン『ゴルフ』などと世界中のマーケットで張り合うには、ブラーボ/ブラーバを超える画期的な改良が必要だったのだ。

エンジンは、現在の『ブラーボ/ブラーバ』にも搭載されている直列4気筒および5気筒エンジンからの発展型が用意される。ラインナップは1.2、1.4、1.6、2.0リットルガソリンに、1.9リットル・コモンレールディーゼルのノンターボとターボだ。

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