【ホンダF1ストーキング】パニス黄旗無視でBARは苦い開幕戦

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】パニス黄旗無視でBARは苦い開幕戦
【ホンダF1ストーキング】パニス黄旗無視でBARは苦い開幕戦 全 1 枚 拡大写真

F1カムバックの初戦を見事4位入賞で飾ったBARホンダのオリビエ・パニスだが、レース後、イエローフラッグが出ている時にザウバ−のニック・ハイドフェルトをオーバーテイクしていたことが発覚。

25秒のペナルティが科せられ、4位から7位に順位を下げることになり、BARホンダにとっては苦い開幕戦となった。これにより4位ハイドフェルト、5位ハインツハラルド・フレンツェン、6位キミ・ライコネンとなり、ザウバ−がダブル入賞。ライコネンもルーキー初戦で早くもポイントゲットとなった。また、アロウズのヨス・ヴァースタッペンも同様のペナルティを受けた。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る