4月導入のグリーン税制はまだまだ甘い!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
4月導入のグリーン税制はまだまだ甘い!!
4月導入のグリーン税制はまだまだ甘い!! 全 1 枚 拡大写真

『DIME』4月5日号 
税込み価格310円 発行:小学館

「DATA WATCHING」では日米欧の自動車グリーン税制を比較する。日本では4月1日から実施される優遇制度は自動車先進国とどこが同じでどこが違うのか?

4月から優遇制度が始まる自動車関連税は「自動車税」「自動車取得税」の二つ。これらをドイツ、イギリス、フランス、デンマーク、アメリカの各国と比べながら、この日本のグリーン税制の特徴を問題点を専門家が指摘している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェデザインのタワマンは最高72億5000万円、アジア初バンコクの物件が日本発売へ
  2. 劇的に流麗! アウディ『Q3スポーツバック』新型に備えよ
  3. 元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
  4. ルノー、新型SUV『ボレアル』発表…世界70か国以上に投入へ
  5. 新型マツダ『CX-5』発表に「先代よりマッチョ」「今風になった」など反響! 注目はサイズとインテリア
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る