少数精鋭の戦略室でeビジネスナンバーワンを目指す!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
少数精鋭の戦略室でeビジネスナンバーワンを目指す!!
少数精鋭の戦略室でeビジネスナンバーワンを目指す!! 全 1 枚 拡大写真

『日経トレンディ』5月号臨時増刊号 
税込み価格550円 発行:日経ホーム出版社

国内自動車メーカーとしては初めて、インターネットによる受注生産(BTO)に踏み切ったマツダ。この「BTOの試みはマツダのeビジネス戦略の氷山の一角に過ぎない」という。

昨年9月広島本社に作られた「eビジネス戦略室」がこのBTOをはじめとする全社のeビジネスの戦略を立てている。わずか10人とはいえ、物流、購買、マーケティング生産技術などの各部署から集った彼らの、IT課題への取り組みを紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェデザインのタワマンは最高72億5000万円、アジア初バンコクの物件が日本発売へ
  2. 劇的に流麗! アウディ『Q3スポーツバック』新型に備えよ
  3. 元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
  4. ルノー、新型SUV『ボレアル』発表…世界70か国以上に投入へ
  5. 新型マツダ『CX-5』発表に「先代よりマッチョ」「今風になった」など反響! 注目はサイズとインテリア
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る