両者警告でラルフがバリケロに激怒---無理ないよネ

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ブラジルGPで2レース連続で接触したウィリアムズのラルフ・シューマッハとフェラーリのルーベンス・バリケロが、インテルラゴスでスチュワードから警告を受けていたことが判明した。関係者から事情聴取をしたのち、スチュワードは2人の交錯をレースアクシデントと判断。ペナルティを科すことはしなかったもの、今後いっそう気をつけるようにと警告した。

ところがこれに納得がいかないのがラルフ。表彰台の可能性を2度も妨害されただけでなく、開幕戦ではジョーダン・ホンダのハインツハラルド・フレンツェンにも追突しているバリケロは他のドライバー全員にとって危険な存在だと主張する。

「バリケロは罰則を受けるべきだ。彼は兄と同じ速さになろうとするのをやめたほうがいい。だってどんなに努力しても無理なんだから!」と、バリケロのアグレッシブさはチームメイトであるミハエル・シューマッハへの対抗心からきていると分析した。

また過去3度のワールドチャンピオンを獲得、現在はジャガーのCEOを務めるニキ・ラウダも「基本的にはレース中の不運なアクシデントと考えられるが、ああまで、しょっちゅう起こるようでは問題だ。バリケロには『きみは2レース出場停止。よく考えろ』と言ってやったほうがいい」とバリケロに注意を発した。

《編集部》

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