人体により近く---次世代ダミーで日米協力

エコカー 燃費
人体により近く---次世代ダミーで日米協力
人体により近く---次世代ダミーで日米協力 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、人体ダミーを改善するため、次世代の国際統一ダミー(THORダミー)をアメリカ運輸省と共同研究する。

自動車衝突試験用人体ダミーは現在、ハイブリッド3ダミーが国際的には使われているが、衝撃応答特性を一層改善し、より人体に近付けるため、米国運輸省を中心に次世代ダミーが2003年を目途に開発されている。

今回、国土交通省自動車交通局とアメリカ運輸省国家道路交通安全局は、より人体に近いダミーの開発を効果的に行うことを目的に、ダミーの頚部特性改善に関する研究で協力することで合意した。国土交通省が研究を委託している日本自動車研究所が志願者による人体頚部衝撃応答実験を行ってデータを集積、アメリカは死体実験を行い、両方のデータを比較分析する。アメリカではこの結果に基づいてデータ特性を改善したより人体特性に近い頚部を試作する。

両国の協力で次世代ダミーの性能向上が図られ、自動車の衝突安全性能の向上が期待されるとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  2. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  3. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  4. 日産『テラノ』が復活か? 三菱『パジェロ』と兄弟車になる可能性を考える…土曜ニュースランキング
  5. 見た目は純正、音は本格派! スペーシアにPHD+サイバーナビXを組んだ実用派システム[Pro Shop インストール・レビュー]by 東京車楽
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る