衝突試験しだいで結果がこうも違うの? フォード『エスケープ』がワースト??

エコカー 燃費
衝突試験しだいで結果がこうも違うの? フォード『エスケープ』がワースト??
衝突試験しだいで結果がこうも違うの? フォード『エスケープ』がワースト?? 全 2 枚 拡大写真

アメリカで車のクラッシュテストを行っているのはNHTSA(道路交通安全局)とIIHS(道路安全保険協会)の2団体。そのIIHSの方のテスト結果で、小型SUV部門のワーストを記録したのはフォード『エスケープ』だった。現代(ヒュンダイ)の『サンタフェ』、トヨタ『RAV4』などは最高の結果で、エスケープとはかなりの差。

【画像全2枚】

ところがNHTSAが行ったテストではエスケープはむしろこれらのクルマと同等もしくはそれらを上回る結果となっており、この違いが波紋を呼びそう。フォードではテスト結果を検討し、クラッシュでの安全性を高めるためのデザイン変更点が加味されていたかどうか、などを見直すという。

NHTSAのテストでは、5点満点でRAV4に運転席、助手席ともに4点がつけられた。エスケープはそれを上回る運転席5、助手席4という結果だった。一方IIHSの結果ではエスケープは「ぎりぎり合格」という判断。テストそのものに問題があるのか、それとも発売されてからすでに5回もリコールされているエスケープにやはり問題があるのか、注目の集まるところ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  3. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  4. 三菱『パジェロ』約7年ぶりの復活はどうなる?…7月に盛り上がった口コミ記事まとめ
  5. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る