スバル、世界初の水平対向ディーゼルエンジンを実用化へ

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スバル、世界初の水平対向ディーゼルエンジンを実用化へ
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富士重工業は6日、2008年からヨーロッパで実施される予定の環境基準に対応するため、2.0リットルクラスの水平対向型ディーゼルエンジンを開発し、2016年を目標に商品化するという。

同社では『インプレッサ』や『レガシィ』などで同クラスのガソリンエンジンに水平対抗方式のガソリンエンジンを採用しているが、環境対応に厳しい欧州市場ではディーゼルエンジンをラインナップしないと販売ができなくなるという危機感から、過去に例のない水平対向式のディーゼルエンジンの開発を進めてきた。現段階ですでに基本的な開発は終了しており、今後は小型化と低排出ガス化が開発のメインテーマとなるようだ。

市販時にはスバル車に搭載するだけではなく、GM(ゼネラル・モーターズ)グループにも積極的に供給することで、開発・製造のコストを低減していく方針だという。

《石田真一》

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