【乗った!! 新型『911』】空冷エンジン? ---乗ればわかる

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【乗った!! 新型『911』】空冷エンジン? ---乗ればわかる
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マイナーチェンジが施されるポルシェ『911』の0-100kmのタイムは、現行より0.2秒縮まって、きっかり5.0秒。静止状態から1kmでの所要時間は0.3秒縮まって23.9秒、またトップスピードは5km/hアップの285km/h。

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これらがすべて現行と同じ6MTとファイナルドライブ比(3.44)で達成されるのだから驚き。一方オプションの5速ティプトロニックのレシオには多少手が加えられ、またファイナルドライブ比は3.37となり、静止からアクセルを踏み込む感触が良くなっている。

この新911のエンジンは、一度ハンドルを握ればどれだけアップグレードされたのかすぐわかる。アクセルを踏んだと同時にエンジン音は耳に心地よく、その低いトーンがドライバーの体全体に伝わってくる。5000rpmに達するころにちょうどその音色はピ—クを迎え、それを超えると、かつての空冷エンジンを思い起こさせるうなり声に取って代わる。

グレードアップしたのはパフォーマンスだけではない。ボッシュのME7.8マネジメントシステムを適用したことなどから、わずかながら燃費も良くなっている。この優れたパフォーマンスと25kg増量してよりタフになったボディにもかかわらず、EU複合モード燃費は、11.1リットル/100km=9.0km/リットルと上出来。

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