『ヤリス』を1とした場合にはゼロ---トヨタ社内にPSAとの連絡チーム発足

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『ヤリス』を1とした場合にはゼロ---トヨタ社内にPSAとの連絡チーム発足
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トヨタは7月31日、欧州市場向け次期小型車の合弁生産で合意したPSA(プジョー・シトエロングループ)と具体的な事業計画を検討するための準備組織「B-Zero(ビーゼロ)事業準備室」を設立したことを明らかにした。

準備室の名称はスモールカーを示す「Bセグメント」から取ったもので、続く「ゼロ」には「現在販売中の『ヤリス』(日本名『ヴィッツ』)を1とした場合、その下」という意味がある。室長には経営企画部主査の榎本真丈氏が就任している。社内の各部門から集めた24人で構成されるチームで、年内の最終合意に向けた詰めの作業を行っていくという。

両社が開発するのは欧州市場向けの4人乗り小型車。エンジンは1.0リットルガソリンと1.4リットルディーゼル。ガソリンはトヨタが開発・生産するもので、ディーゼルはPSAがフォードと共同開発するという。

《石田真一》

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