【株価】業績悪化見通しで、ダイハツがさえない

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【株価】業績悪化見通しで、ダイハツがさえない
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全体相場は3日ぶりに反落し、自動車株も総じて軟調。特にさえないのが前日比13円安661円のダイハツ工業。この日は一時16円安の658円まで売られ、年初来安値を更新した。98年10月の新規格導入効果が一巡したことで、前期までの業績拡大から一転。

今3月期の業績(連結ベース)は、売上高こそ前期比横ばいだが、経常利益19%減、純利益4%減と厳しい見通しとなっており、持ち合い解消の売りも株価を押し下げている。自動車株全体の人気が薄れ気味だけに、当面は底値を探る動きになりそうだ。

日産自動車も、前日比12円安の805円と反落。いすゞ、富士重工業が小反落し、トヨタ自動車は前日比変わらず。一方ホンダは、前日比70円高の5570円と4営業日振りに反発。スズキ、マツダも反発した。

《山口邦夫》

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