【オートギャラリー東京2001】『フィット』カスタム四態

自動車 ニューモデル モーターショー
【オートギャラリー東京2001】『フィット』カスタム四態
【オートギャラリー東京2001】『フィット』カスタム四態 全 7 枚 拡大写真
発売以来好調が伝えられる『フィット』は、販売台数が多いカテゴリということもあり、パーツメーカーにとっては絶好の素材だ。今回のオートギャラリーでも、発売2カ月にもかかわらず多くのカスタマイズカーが展示されていた。

モノトーンのフィットばかりが目に付く中、真っ赤な「AHP-VORTEX フィット」を展示していた株式会社ウッドベルの鈴木裕一氏に話を聞いた。

「前後スポイラーとグリル、サイドステップと、エアロパーツを一揃え装着しています。これらは市販予定で、前後スポイラーが各3万1000円、サイドステップが4万6000円、グリルが2万1000円です」

好き嫌いはあるだろうが、これだけ投資すれば雰囲気をガラリと変えられる。費用対効果の高いカスタムであろう。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る